広島県福山市 三谷一弘税理士事務所

三谷一弘税理士事務所では、小規模企業(およそ従業員10人未満、売上1億円以下)の企業さまへのサポートを全力で行っております。

また、「開業したばかりで経理のやり方がわからない」「副業をしているけれど、確定申告は必要なのだろうか」といった、税理士に依頼すべきことかどうかお悩みの方も、まずはお気軽にお問い合わせいただければと思います。

黒字化支援について

事業を発展させるため、従業員の待遇を改善するため、経営者の理想を叶えるため、何より大事になるのは資金です。そしてその資金をつくりだすために、毎期の決算を黒字にしていくことがどうしても必要になります。

特に自己資本の薄い小規模企業においては、継続的に黒字を出していくことが重要になってきます。目先の支払いについての不安を抱えながら、自社の未来を建設的に考えることは非常に難しいからです。

わたしたちは「関与先企業が黒字であり続けること」を重要な課題とし、以下のような取り組みを行っています。

黒字化を支援するために、わたしたちが大事にしていること

 迅速な業績把握ができるよう支援すること

経営状況を迅速に把握することは黒字化への第一歩です。

売上に対してどれだけの利益が手元に残ったのか?それは事前の期待より多かったのか、少なかったのか?

こういった情報をいち早く取り入れ、検証し、「このくらいは儲かっているだろう」という経営者の頭の中のイメージと「現実の利益」の食い違いを無くしていかなければ、適時適切な経営判断は行えなくなります。

当事務所では、TKCの会計ソフト「FXクラウドシリーズ」を導入することで関与先企業の自計化を支援し、経営状況を迅速に把握できるようサポートしています。

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 経理の合理化をサポートしていくこと

中小企業の人手不足はますます加速していきます。

労働者の減少に伴い、収益を生む活動に費やすための時間を捻出することもままならなくなっていきます。

経理の合理化は、ただラクをするためではなく、バックオフィス業務にかかる時間を短縮し、収益を生む活動に時間を投下するための投資です。

マンパワーが不足する小規模企業だからこそ、売上を伸ばすための経理合理化が必要であると考え、サポートをさせていただいています。

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3 未来を考えるための計画を一緒につくること

当事務所では、決算ごとに継続MASシステム(TKCシステム)を利用した短期経営計画をつくることをご提案させていただいております。

(中期経営計画や四半期ごとの経営計画の策定支援のご要望については別途ご相談となります)

税理士とともに企業の将来について話し合うことで、現状で不足しているものや、未来の展望などが見えてくるものと信じています。

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